まめな お水・ドリンク
からだの60〜70%は水分ですね。
それは、カラダのほとんどは「水」だということ。
いのちの基本は水だからこそ、まめな(健康な)人々が愛飲し続けてきた出雲北山の天然湧水を選びませんか?
そして、佐香神社(松尾神社)が創建され、出雲地方が日本酒発祥の地でもある理由は、
お酒を醸すのにも最適な超軟水がこの地にあったからなのかもしれません。
出雲地方のお水やお酒をはじめとして、「まめな(健康な)飲みもの」をお届けします。
私たちのカラダは、37兆個もの細胞からできています。
そして、その細胞の一つひとつは、日々の水と食べ物からできていますね。
そんな当たり前を支える大切な日常だからこそ、「カラダにいいもの」で満たしませんか?
ここ出雲地方は、神々が集うご縁結びの國なだけでなく、因幡の白兎伝説にもあるように、
日本の医療発祥の地とも言われています。
それは、健康長寿が食事によってもたらされる薬食同源思想にも通じ、
その基本である食の歴史と文化の始まりの地であることも意味します。
メディソルは、この出雲大社をお護りするようにそびえる出雲北山の地において、
半世紀にもわたり自噴しつづけ、地域の方々から健康長寿の名水と親しまれてきた天然湧水をはじめとして、
出雲地方を中心とした「カラダにいいもの」をお届けします。
からだの60〜70%は水分ですね。
それは、カラダのほとんどは「水」だということ。
いのちの基本は水だからこそ、まめな(健康な)人々が愛飲し続けてきた出雲北山の天然湧水を選びませんか?
そして、佐香神社(松尾神社)が創建され、出雲地方が日本酒発祥の地でもある理由は、
お酒を醸すのにも最適な超軟水がこの地にあったからなのかもしれません。
出雲地方のお水やお酒をはじめとして、「まめな(健康な)飲みもの」をお届けします。
美味しいお米のできる条件って、知っていますか?
1.昼夜の気温差が大きいこと
2.ミネラル豊富な清水が豊富なこと
3.田んぼ元気な自然循環型であること
日本一?の美味しさで有名な「奥出雲源流ハデ干し仁多米」、潮風と溶岩の大地が育んだ「大根島のお米」、そして神庭山の麓、粘土質の大地に実を結ぶ「むすび米」など、とびきり美味しい個性的なお米たち。
神々が愛でる豊穣の大地から特別なシリアルなどをお届けします。
出雲地方の海は、どこまでも澄んでいて、そして深く碧い・・・。
隠岐ユネスコ世界ジオパークと出雲大社をお守りするようにそびえる出雲北山の間に位置する出雲うさぎの海では、清らかで潮の香りを感じることのできる海塩が昔ながらの製法でつくられています。
その生命育む母なる海からのめぐみをはじめ、出雲古代薬草学の智慧を活かしたスパイスなど、神話の時代から紡がれるからだにいいものをお届けします。
国引き神話の山である大山と三瓶山、その間に位置する出雲平野は豊饒の大地。
火山灰による黒ボク土、八岐大蛇伝説の斐伊川が運んだ肥沃でありながらも水はけの良い砂地、そして荒神谷遺跡の近く神庭(かんば)に広がる粘土質の大地。
日本海から湿った風が出雲北山を越え、出雲平野に吹き下ろし、八雲といわれるこの地特有の美しい雲を生みます。
海と川と山々に恵まれた希有な大地は、医食同源、出雲古代薬草文化を育んできた日本の食の起源の地とも言えます。
そんな出雲地方のからだにいいお野菜やくだものをお届けします。
出雲北山周辺は、なんと1世紀を生き抜く健康長寿の地とも言われています。
いのちの基本は、からだにいい水、からだにいい食べ物。
それらが豊富に揃う出雲地方には、昔も今も、八百万の神々が集い、酒造りや、縁結びについて合議されるにふさわしい特別な地です。
出雲の自然のめぐみに人の叡智をプラスして、出雲の自然食をお届けします。
見ているだけでやさしくなれる。触れた瞬間にほおがゆるむ。
無農薬・有機栽培の稀少な出雲木綿だけを使ったコットンはんかちは、手にした人をやさしい笑顔にしてくれるから。
オーガニックというだけではない、化学薬品による脱脂も漂白さえも行わない、出雲の自然そのままの色と手触りをお楽しみください。
自然豊かな出雲地方から、そんなやさしい自然素材のクラフト雑貨をお届けします。
島根県は美肌調査4年連続一位の美肌県。
その秘密は、日本三美人の湯である湯の川温泉、日本最古の美肌温泉と伝えられている島根県の玉造温泉などの美肌の湯、潤いを保ちやすい気象条件、そしてからだの中からキレイにする自然食が豊かであること。
美肌温泉に共通する弱アルカリ性の泉質、カラダよろこぶ自然食など、美肌をテーマに、しまねのキレイの素をお届けします。